よぴチャン来訪録 — 来訪神よぴチャンと供物のはなし —
この世界には、時折“訪れるもの”がいる。
それは、いつのまにかそばにいて、
何かを受け取り、何かを残していく存在。
それが何だったのか、
意味があったのかどうかは、
あとになってからわかるかもしれない。
昔から語られてきた“訪れるもの”のように、
彼らは供物を通して人と関係を結ぶ。
これまで食の姿をまとってきたグルメマイスターよぴチャンは、
本展において“供物を受け取る側”として現れる。
座敷童子、河童、鬼、龍神——
さまざまな姿となったよぴチャンたちは、
あなたの前にあらわれ、何かを受け取り、何かを残していく。
供物とは、捧げる行為であると同時に、
関係を結ぶための「交換」でもある。
あなたが差し出すそれは、
食べ物かもしれないし、
ことばや気持ちかもしれない。
あるいは——
あなたはよぴチャンに供物を捧げて、
どんな関係を結びますか?
- 会期
- 2026.4.22-30 12:00-18:00(最終日 18:00)
- ジャンル
- ぬいぐるみ
作家インタビュー
INTERVIEW